関西を中心に各所のライブハウス、カフェ、イベント会場でオリジナルをギターで弾き語り している。 自身、2015年2月〜2016年4月までに 両肘、右手首等5回の手術で全身麻酔を3回も 経験したにも関わらず、2016年夏から音楽活動を再開し、 2017年、4/29(土)の「篠山 とっておきの音楽祭」を始めに半年でフェス、音楽祭、花火大会等地域のイベントに50本の出演を果たすほどの爆発的なエネルギーの持ち主である。 プロダクション企画のイベントにも誘われ、 某有名アーティストとの共演も幾度も果たし 今後の更なる躍進を誓う。 2016年、4/22(金)に5回目の手術を受け、 直後に執刀医から「必ず全固定の再手術が必要になる時期が来る」と突きつけられた右手首でギターを奏でる歌に出会った人々の間では、 「魂の叫びのようだ!」と感想を持たれている。